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April 24, 2004

語彙確認3

悲しみの3回目。

・FTTC
---Fiber To The Curbの略、光ファイバーをユーザ宅の近辺まで敷設し、 残りの距離は既存の銅線を用いるシステムのこと。

・Javaネイティブコンパイラ
---ネイティブコードへ変換するコンパイラ
  ネイティブコード---コンピュータに理解できる言語(マシン語)で記述されたプログラム。
             オブジェクトコードとも呼ばれる。

・JITコンパイラ
---Just-In-Time Compilerの略、プログラムのロード時や実行時に、
ネイティブなマシンコードにコンパイルしてから実行すること。

・DFD
---データフローダイアグラムの略、システム間のデータの流れを示す図。
      データを発生・吸収・処理・蓄積するシステムの間を、データの流れを示す矢印で繋いで作成する。

・イベントドリブン
---ユーザや他のプログラムが実行した操作(イベント)に
対応して処理を行なう、プログラムの実行形式。
ユーザが操作を行っていないときはプログラムは何もせず待機。

・FCFS
---First-Come First-Servedの略、実行可能になったプロセスから順に実
行すること。

・ツールレス保守
---サーバ内部の各筐体をモジュール化し、そのモジュールの取付けをレバー式にする。

・JIS X 0129
---ソフトウェア製品の評価-品質特性及びその利用要領
ソウトウェア製品の品質を6つの特性で評価するための規格
(機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、移植性)

・入れ子ループ法
---うーん、、、これもちょい後。よくわからんのでもちっと調べる。
・ハッシュセミジョイン法---これも、
・セミジョイン法---ああそーだねー、これもわかんない、まいったなー。
・マージジョイン法---ここは、鬼門らしいなぁ、、、

・ISMS適合性評価制度
---企業の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)が、
国際標準規格である「ISO/IEC 17799」に準拠していることを認定する、
財団法人 日本情報処理開発協会(JIPDEC)の評価制度。

・インテグリティ
---誠実性

・コンティンジェンシープラン
---危機管理計画、
日本企業の場合、緊急時対応方法というだけであることが多いらしい、
欧米では事業継続計画として、
「どのように段階的に事業を元の状態に戻していくか」を決めている

・JIS Q 15001
---個人情報保護のための各事業者の自主的な取り組みが必要、
そのためのコンプライアンス・プログラムに関する最小限の要求事項を規定している。

・BS 7799-Ⅱ---英国の情報セキュリティー規格の管理ガイド

投稿者 natoo : April 24, 2004 03:40 AM

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